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豊胸をしているバストはわかる!? 周りにバレるポイントとは

バストアップ
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 バレる豊胸術のポイントは?  

「豊胸をしたいけれど、周囲にバレてしまったらどうしよう?」とお考えの方は少なくありません。できるなら豊胸と知られず、本物のような自然さと大きさが欲しいというのが本音ですよね。では、見た目や感触にどのようなポイントがあると豊胸とわかるのでしょうか? 今回は、バレにくい豊胸術と一緒にくわしく見ていきましょう。

豊胸とわかるポイントとは

柔らかさの違い

女性のバストは主に脂肪でできていますから、触れると柔らかいのが特徴です。しかし、バッグ挿入やヒアルロン酸注入による豊胸の場合、通常のバストより硬くなってしまうことがあります。近年では柔らかいバッグも登場していますが、本来の胸と比べると触れた時の感覚に違和感が生じるケースがほとんどです。

揺れ方の違い

脂肪の詰まったバストは、体を上下に動かすと表面が波打つように揺れます。体を揺らせば、バストの脂肪が動いているのが明らかにわかるでしょう。一方、バッグを入れたバストだと、バッグが動かないために揺れが極端に小さいか、バッグ全体が弾むように強く上下するのが特徴です。

わきの下の傷

バッグ式豊胸の場合、わきの下を切開して挿入するため、傷が残ってしまうことがあります。シワのようにも見えるため、それほど目立ちはしませんが、豊胸とわかるポイントになってしまうことは間違いありません。

横になったときの形

体を横にすると、バストは重力にあわせて形を変えます。仰向けになれば左右に、横向きになればどちらか一方に脂肪が流れるのです。ナイトブラを着用するのも、この流れを防ぐためといわれています。
しかし、バッグを挿入した胸は、横になっても形が整ったままであまり変わりません。このせいで、ベッドの中でも不自然な印象を与える可能性があります。

谷間の形

胸が大きい方は自然と谷間ができますが、バッグ挿入による豊胸だと谷間の形が微妙に異なるといわれています。もともと胸が大きい方は谷間が縦一直線の「I字」になり、豊胸の場合はバスト上部に丸みのある「Y字」になりやすいのです。必ずしもY字になるわけではありませんが、上部に過度な丸みや盛り上がりがあると、バッグ豊胸だと思われやすいでしょう。

わかる? わからない? バレにくい豊胸とは

脂肪注入はバレにくい

ここまで豊胸とわかるポイントをご紹介しましたが、ほとんどがバッグ挿入による変化が原因となっています。生理食塩水やシリコンの入ったバッグは体にとって異物で、形も変わりにくいために、違和感が生じてしまうのです。

一方、脂肪注入法であれば、自分の体内にもともとある脂肪をバストに注入しますから、異物ではありませんし、形も体の動きにあわせて変化します。注入は注射器を用いますから、わきの下に傷が残る心配もありません。つまり、豊胸でも脂肪注入法ならバレにくいのです。「自然なハリやボリュームが欲しい」という方だけでなく、「豊胸と周りに知られたくない」という方にも適していますよ。

今回は、豊胸とわかるポイントと比較的バレにくい豊胸術をご紹介しました。バストは大きさや形だけでなく、感触や動きも大切です。魅力的で柔らかい、ふんわりバストを手に入れるために、一番後悔しない施術を選ぶようにしたいですね。

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